ミスティーノ 危険性 違法性 信頼性 詐欺について。
1ミスティーノ 危険性 違法性
2スマートライブカジノでの逮捕
3オンカジで有罪になる事例
4オンカジの選び方と利用方法
1ミスティーノ 危険性 違法性
ミスティーノに関して言うと運営がしっかりしているカジノですので。
信頼性があるほうのカジノではあると思います。オランダ領キュラソー島のライセンスがあるますのでなんといっても国が監査をしています。運営の面で詐欺の危険性もないと思います。
利用者が増えているのに入金や出金でトラブルがないことが安全性の証拠ではあると思います。それでも違法性があるのではないかという心配をしている人も多いと思います。そのあたりについても解説をしていきます。
ミスティーノの利用は考えているけど違法性や危険性で心配な人も多いのだと思います。ミスティーノを含めて日本でもオンカジの利用者が増えています。
それによりオンカジに関してのニュースが時々でてくるようになりました。パチンコは日本国政府が認めているけどオンカジは公認でないので賭博罪が適用されるのではないかという話です。
ミスティーノが違法かどうかを考える前に賭博罪がどういうときに適用されるかだと思います。賭博罪はまず前提として運営者とお客の両方が損するリスクがあることが前提になっています。
たとえば懸賞は運営者が損する当選者は得するし当選しなかった人も損はしないわけです。ただこれも入場料が必要だった場合は当選しなかった人は損する状況になります。
この場合は運営者もお客さんも損する可能性があるので賭博罪に抵触する可能性があります。次に実際のオンカジに賭博罪が適用されるのが妥当かどうかだと思います。
2スマートライブカジノでの逮捕
かなり前にオンラインカジノで3人の利用者が逮捕された事例があります。このオンラインカジノはスマートライブカジノというオンカジでイギリスに会社があります。
実際にクレジットカードで入金して出金もできたものです。ディーラーは日本人だったようですが普通にライブカジノが遊べたようです。実際に逮捕された人も一千万以上を賭けてプレイしていたようです。
それで賭博罪の容疑で摘発逮捕されたものです。ミスティーノも確かに同じようなカジノですので逮捕されるのではと思う人が多いでしょう。それでも容疑者であって有罪になったわけではないです。
実際に3人のうちの二人は起訴内容を認めたあとに略式起訴になりました。略式起訴は認めたので軽い罰金で起訴を免除してもらったものです。なのでこの場合も有罪になっていません。
残りひとりは起訴内容を認めずに起訴する流れにはなりました。それでも結局不起訴になりました。検察が有罪にすることは難しいと判断して不起訴です。検察は99%有罪にならないと起訴しません。
立ち会った弁護士はプロ雀士の津田岳宏さんです。見解としては今まではオンカジで逮捕者が出ていなかったですし前例がないことで警察が闘う姿勢をしていました。
もともとスマートライブカジノについてはイギリスでライセンスを持っているのでイギリスでは合法ですので日本政府が処罰をすることはまったくできません。
とにかくこの事件では最後の容疑者は不起訴になって無罪になりました。検察のほうが有罪にするのは無理と判断して起訴を撤回しているわけです。さらにもう一つ最近京都府警でもう一つ事例がありました。
3オンカジで有罪になる事例
今度は京都府警での30代警察官がオンカジをプレイしたので賭博罪の容疑で書類送検されたとのことです。書類送検されてこの事件も起訴されていません。
文字通り書類は検察に送られたけどそこで止まりましたということです。またしても検察はオンカジのプレイヤーを有罪とできないと判断して起訴を諦めています。
なので今までに逮捕された事例はあっても有罪になった事例はありません。有罪にできる見込みがない逮捕も意味がないので簡単にはできないと思います。今の法律では海外のオンカジのプレイヤーは裁けないのでしょう。
実際にオンカジの会社が日本にあった事例では運営が有罪になってプレイヤーも厳重注意を受けています。あくまでも違法にできるのは拠点が日本にある場合なのだと思います。
オランダ領キュラソーライセンスを持っているミスティーノはオランダにあります。これからも日本に拠点を作るつもりはないでしょう。なので海外に運営拠点があってもプレイヤーを逮捕できるように法改正しないと有罪にするのは難しいと思います。
ちなみに今のところ海外のオンカジを利用する日本のプレイヤーを有罪にする法律を作る動きはないです。海外に拠点がある合法の会社を日本政府が処分できることは永久にないと思います。
オランダ領キュラソー島のライセンスは厳しいことで有名です。しっかりした運営が必要で詐欺などの不正は許されません。ミスティーノのゲームは外注ですが設定はそのままで変更できません。
このあたりは同じゲームメーカーのゲームではどこのオンカジでも同じ当たり確率になっていています。詐欺の危険性もないですしそのあたりは信頼性のある運営だと思います。
4オンカジの選び方と利用方法
もし不正があればキュラソーの監督している官庁に直接申し立てすることもできます。ライセンス剥奪とか厳しい指導などが下ると思います。国が管理しているものなので海外の会社といっても安心して利用できると思います。
もちろんライセンスをしっかり取得していないようなオンカジは利用してはいけませんが。日本でオンカジの逮捕者が出たニュースがたまにでますがこれはあくまでも日本に拠点があるオンカジです。
なのでオンカジを利用する方も日本ではなくしっかり海外に拠点があるオンカジを利用しないといけません。なので初めて聞いた新しいオンカジをよく調べずに登録したり利用したら危険が伴うと思います。
ミスティーノはオランダ領キュラソーライセンスで運営されている会社です。国が管理しているので詐欺の危険性はないですしむしろ信頼性のある会社だと思います。
違法性についても日本の逮捕事例は日本国内に胴元がある場合だけです。海外のオンカジ利用者の逮捕事例はありますが有罪になった人は誰もいません。法律を改正しない限り有罪にできないので逮捕も難しいです。
ミスティーノは海外で合法的に運営されているので日本政府が処罰することは永久にできないと思います。実際にミスティーノには数十万人以上の日本のプレイヤーがいますが誰も有罪になりません。
これは他のオンカジにも当てはまることでだれも有罪になっていません。自己責任にはなりますが遊んでみてまわりで逮捕が増えたらやめるくらいでいいのではとも思います。
やっぱり怖いと思うなら利用しないというのもありです。絶対に逮捕されないという点ではお金を賭けない無料版なら大丈夫だと思います。あとは日本の公営ギャンブルのパチンコ店を利用していきましょう。
日本のパチンコ店と比較すると海外のオンカジにしかないいい点も多いですけどね。